ホース交換時の目安

ホース交換時の目安

洗浄機ホースは、引きずって使用しますので外傷がどうしても付きまといます。

あと極端に同じ所を曲げていると外面ゴムと同じく内面ゴムも傷つくことになり、パンクしてしまいます。

外面ゴムに傷が付いても耐圧性には関係ありませんし、パンクには直結しません(補強層に錆が浸透すると耐圧性が弱くなります)

目で確認できない内面ゴムに傷ができると、時間の問題でパンクしてしまいます。

弊社では、修理を1日に1件ぐらいの頻度で実施してますが

ボロボロで補強層見えてる物や、車両に踏まれて扁平になった物までもやっています。

 

家庭用ケルヒャーやリョービ等の純正のナイロンホースは、キンク厳禁です。

(キンクとは極端な曲げで、折ってしまうこと)

内面の樹脂はプラスチックと似たような物で折ってしまうと外側が延び内側にヒビが入ります

ホースは、軽量ですがこれらが欠点になります。

 

交換時の目安ですが、タイヤと違いスリップサインはありませんし・・難しいですね

大抵の方は、穴が開くまで使用していますが

ホースの寿命が見えてくる現象は、外皮が所々削れて補強層が見えたり、補強層のメッシュが透けてわかる状態

あと、新品の時に比べクタクタになり柔軟になってきている状態のホースが時間の問題かなと感じます。

 

弊社がなぜ高圧に拘るのかは、後者の理由を避けたいからです。

一般の家庭用で50〜70kgfの耐圧、業務用でも140kgfの耐圧の機械が殆どですが、弊社が販売しているホースは、210〜230kgfの耐圧性のホースでオーバースペックホースになります。

高耐圧性の優れたホースは、それだけ補強層が丈夫で密に組み込まれていますので、クタクタになり難いのです。

必要以上の性能は無駄にはならないことは知っていて下さい。

 

弊社は、横浜ゴム社の指定店ですが、横浜ゴムの洗浄ホースを販売していない一番の理由は140kgfのホースしかないのが理由です。

 

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